かわら版 第2号

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裏表紙 絵 稲葉尊冶

 

ミスター
ぺらぺらイングリッシュ!
皆さんのEnglish conversation
役立ててください。

消しゴムアーチスト
PiLLiRiNの 1ペタ

「心の健康に注意しましょう」

カッカしている誰かさんに一言!

“Calm down.”

カーム ダゥン
「おちつけって」
それでは See you next tome.

※この作品はPiLLiRiNが消しゴムをシャーペンで掘ったものです。
う〜んげいじゅつぅ〜

 

くろばねかわら版、今回のライターの皆様

☆ハミちゃんのRambling Bridal
斉藤治美:ブライダルプロデューサー、プレーヤー。その他イベントに数多く携わる。3月末で「茶の間」を卒業。ただ今、いろいろな式場でピアノ、シンセサイザーの腕前を披露している。お問い合わせは 029-241-2099
☆今夜一緒にこれを呑もう!
植田茂新:太萬川屋三代目。ディズニーランドに数え切れないほど行っている魔性の男。お問い合わせは029-224-4301
☆大蔵料理道場
大蔵正美蔵屋敷のマスター。一度見たら忘れることのできない個性的なお方。奥様は美人」! 子供達に人気があり「変な中国人」と呼ばれている。
☆LOTUSヘビーローテーション
會澤恭一:今一番レアな情報は彼に聞こう。おしゃれなのに、なぜかほっとするお店づくりにも、彼らしさが溢れている。(ロータス)
☆くろばね歴史散歩
録田雅樹Bar路九のマスター。深夜くろばね町の飲食店主が集まる。無口そうだが実は・・・?
☆四瓶ちゃんのチョットいい話し
ナゾの覆面会計士:好きな言葉は「それでは皆様よいお年を」
☆NOVITA’s音をとめないで
河野譲:ビミョーにくろばね町に位置するNOBITAのマスター。NOBITA←→BiLKiS間で交換されるCDの枚数は少なくない。
☆オープニング・アーチスト
丸岡修二:コンピューターグラフィックス作家。全国レベルのコンテストで高い評価を得ている。夜はただの酔っ払いになる。     
丸岡さん第6回東レDCA入選作品
☆題字及びクロージング・アーチスト
稲葉尊冶:東京を拠点に活動する弱冠21歳の路上パフォーマー。詩人、絵描き。水戸をこよなく愛する。
☆編集長(BiLKiS)
武田由里子:学校の部活動のようなこのかわら版も2号になりました。素人だからできる恐れを知らない編集にこれからも磨きをかけていきます。テーマは「何でもあり」とフェア-な「情報公開」
☆副編集長(パントン英仏会話)
荒井京太:いつも素通りしている横町のお店はこんなにも楽しい隠れ家であったことに気づかされました。9年目の水戸にはまだまだ発掘されていない何かがありそうな予感。

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