栃木県「黒羽町商工会」と友好交流会

栃木・黒羽町は、2005/10/01に大田原市との合併により、歴史のある町名が消えてしまいました。栃木の「くろばね」の新たなスタートを記念する研修会ということで、「栃木・黒羽町商工会」の皆様が「水戸・くろばね商店街」を訪問して下さいました。当HPでもご案内しております通り、水戸の「くろばね(黒羽根)」は、江戸佐竹氏時代、栃木の「黒羽」の方々が、この地に移住したのが町名の由来とされていますので、ゆかりのある両町であります。郷土史家・武石先生による、栃木黒羽と舟運での水戸との関わりについてなどの講演もありました
旧黒羽根町町名の由来　くろばね商店会名称の由来　栃木・黒羽町商工会HP

司会；町田通

1、開会のことば
2、歓迎挨拶
3、黒羽商工会会長挨拶
4、来賓挨拶
5、来賓挨拶
6、郷土史家・武石先生講演
7、懇談会(昼食)
8、御礼挨拶
9、閉会のことば

来賓挨拶(地域と商店会)；渡辺政明三の丸自治コミュニティー会長↑

来賓挨拶(水戸市概要説明)；田所良二水戸市産業経済部長↑