好文茶屋」と「好文カフェ」


「好文茶屋」


千波湖畔唯一の茶店で長い間親しまれてきた「好文茶屋」は、「好文カフェ」ができても健在です。


2010年2月19日オープン!
「好文cafe」


「好文カフェ」 2010/03/03撮影

 2010/03/03撮影

2010/04/23撮影  お飲み物が中心のようでセルフサービス形態です。

 2010/03/03撮影 屋上は、天然芝張りの「展望スペース」

 2010/03/03撮影 屋外に掲示のメニュー(2010/03/03撮影) 拡大


湖畔のデッキ;好文カフェと同時に完成 2010/05/05撮影

詳細は千波湖ホームページをご覧下さい。
http://www.city.mito.lg.jp/html/senbako/

好文カフェオープン!

2010年2月19日オープン!
水戸市制120周年記念施設として水戸市の千波湖畔に建設された「新好文茶屋(仮称)」が、正式名「好文cafe」となり、2010/02/19にオープンすることになった。千波湖の噴水と親水デッキも同時に運用を開始する。カフェの名称は、水戸市在住の無職女性(32)の作品で、市が公募し、応募総数112点の中から選ばれた。2010/02/11毎日新聞


「新好文茶屋」新築工事中 2009/12/24撮影写真はクリック

ニュース新好文茶屋は洋風 2010年2月完成
市制施行120周年と水戸藩開藩400年を記念し、水戸市は千波湖畔にある徳川光圀公像の近くに、新好文茶屋(仮称)を建設する。2009/01/10朝日新聞
ニュース散策する人が休憩したり飲食することができる「新好文茶屋(仮称)」
施設飲食店や土産物店などの出店を募る。全面ガラス張りで、高さ5.9メートルの屋上に天然芝を張り、展望スペースにする。概算の総事業費は約1億5700万円。2009/01/20毎日新聞

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