「JAZZ TOWN MITO」のご案内
--- ジャズタウン水戸 ---


 photo2006/08/27(日)「水戸駅エクセル」
詳細・写真はクリック(3ページ)


「44 band jazz machine」
五島和成(piano) 桜井広志(sax) 黒沢純一郎(bass) 芳賀芳範(drum) 

 photo2006/05/28
「くろばね夜市」と「Jazz Town Mito」同時開催!

写真はクリック(7ページ掲載)

「KAZUトリオ」 KAZU(pf)   吉田豊(b)  大井澄東(ds)


JAZZ TOWN MITO 実行委員会


水戸は豊かな歴史と伝統に育まれた文化都市です。しかし、水戸市在住以外の人の印象は「納豆」「水戸黄門」程度。豊かであるが故に「物」や「名所旧跡」、そして「名産品」にばかり頼りすぎて、本当は一番大切なはずの「人の心」や「街の奏でる情緒/風情」について考える事や思う時間を忘れてしまっているのではないでしょうか。そんな観点と発想から生まれた、新しい街作りの思想が[JAZZ TOWN MITO] --- ジャズが流れる街 --- なのです。

車を降りて街を歩く

「人は何ががしたいのか?」「人の気持ち」を考え、昔の水戸のように、老若男女を問わず、ブラブラと街を歩いてもらいたい。「・・・そぞろ歩きの楽しい街並み」を創ろうという企てです。

ハート(こころ)とジャズで街をつなぐ

水戸駅北口からジャズライブをスタートさせ、各サテライトスポット順にライブが移動していくという「ジャズラリー」の企画です。町内会や商店会を「街のために」「街を歩く人のために」つなぐムーブメントのスタートであると確信しています。

市民による、市民のための街づくり、人づくり・・・

このムーブメントは行政や政治の視点からの発想ではなく、自分たちでできることを、自分たちの手で無理なく積み上げるものです。心ある市民としての街の仲間のコラボレーションこそが「JAZZ TOWN MITO」を支える力強い原動力です。


photo2006/05/14 泉町2丁目ライブの模様2ページ
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茨城新聞で2007/01/01特集記事で紹介される。クリック


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